弊社のSDGsへの取り組みが掲載されました。
土岐市立陶磁器試験場が開始した「脱炭素美濃焼SDGsプロジェクト」に参加しており、同時に国際基準に基づいた独自の分析も進め、二酸化炭素の排出の削減に取り組んでおります。併せて、効率化による生産の歩留まり向上、高付加価値商品の生産拡大を進めることで、労働時間とガス使用量の削減を目指しています。
弊社は、生産改革とともに経営全般でSDGs対応を推進し、企業の付加価値を高めていきます。
光洋陶器 SDGs対応の生産改革に着手 脱炭素へ焼成工程全面見直し 効率化推進で歩留まり向上も|中部経済新聞